再生可能エネルギー事業Renewable Energy Business

再生可能エネルギーは、太陽光、風力、バイオマス、地熱、水力など、自然の力や廃棄物などを用いた永続的に利用可能なエネルギーです。
発電においてCO2を排出しないため、石油や石炭、天然ガスなどの限られた資源である化石燃料に代わるクリーンなエネルギーとして、また、エネルギー資源の乏しい日本において、エネルギー自給率に貢献するエネルギー源として、注目されています。

当社は、2014年に香川県で太陽光発電事業に参入。その後、国内最大級の蓄電池併設型発電所である(仮称)すずらん釧路町太陽光発電所(北海道釧路郡)や、太陽光発電と農業を両立する先進的なソーラーシェアリング事業(岩手県一関市)、大規模風力発電事業であるリエネ松前風力発電所(北海道松前町)など、再生可能エネルギー事業を推進してまいりました。今後、再生可能エネルギー事業をより一層拡大することで、事業を通じたサステナブルな社会の実現および当社におけるSDGsの目標実現に向け、積極的に取り組んでまいります。

7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに / 17.パートナーシップで目標を達成しよう

太陽光発電Solar Power

太陽光発電は、太陽電池を用いて、直接的に太陽の光エネルギーを電気に変換する発電方式です。太陽光という無尽蔵のエネルギーを利用する太陽光発電は、年々深刻化するエネルギー資源問題の有力な解決策のひとつです。
設置する場所の広さに合わせて導入量を決められます。また、システムの構造がシンプルで、他の発電システムに比べメンテナンスが容易で、システム寿命が長いのも特徴のひとつです。

風力発電Wind Power

風力発電は風の力を利用した発電方式です。上部についているブレードと呼ばれる羽根部分に風が当たるとブレードが回転し、その回転を増幅して発電します。
一定の風速があれば昼夜を問わず発電されるというメリットがあります。設置場所には一定以上の面積と、安定した風況が必要なため、日本では海沿いや山の上などに設置されているケースが多いです。

その他Others

太陽光、風力の他に再生可能エネルギーとしては「バイオマス発電」「地熱発電」などがあります。
バイオマス発電は木材や植物残さ等のバイオマス(再生可能な生物資源)を燃焼・発酵させることにより得られる力でタービンを回し発電します。バイオマス発電は「カーボンニュートラル」という考え方に基づいており、燃焼・発酵を行ってもCO2排出量の増加には繋がらないとされています。自然環境に左右されずに一定の電力供給が可能で、再生可能エネルギーのベースロード電源として注目されています。