ReENEとは

⻑年にわたり、総合不動産企業として
多岐にわたる開発事業を推進してきた私たちには、
常に地域、社会、環境の問題と向き合い、
考え続けてきた歴史があります。
そこで培ったのは、皆さまと同じ視点に⽴ち、
共創する⼒です。

Re-creating the Value
Edit Next Energy

未来に新しい価値と
クリーンなエネルギーを届けるために、
私たちは⽇本のエネルギー問題に取り組む
リーディングカンパニーのひとつとして、
事業パートナーの皆さまと共に、
サステナブルな視点で事業を推進します。 

「地域をもっと元気にしたい」
「社会をより良い⽅向へ導きたい」
「地球環境を少しでも良くしたい」
そんな⼀⼈ひとりの想いを
私たちの新しい事業で
⼀つに紡いでゆくことはできないだろうか?
東急不動産の
再⽣可能エネルギー事業「ReENE(リエネ)」は
こんな想いからはじまりました。

ReENEのロゴマークは、地域の⽅々・共同事業者・投資家などの皆さまとつながりながらともに事業をつくっている様⼦、そこから⽣み出される⼒を⽮印の形にデザインしました。グリーンは東急不動産のブランドカラー、深いグリーンは⼤地、イエローはエネルギーを表します。

OUR VISION 私たちのビジョン

再生可能エネルギー事業開始時に掲げた志、目的、そして取り組み。ReENEのすべての発電所はこれらの想いに基づいて開発され、未来へと進化し続けています。

私たちの2つの志

  • Re-creating the Value未来に、新しい価値を
  • Edit Next Energy次の時代をつくるエネルギーを

    今だけでなく未来の子供たちのために、クリーンエネルギーを通じて持続可能な社会を実現したい。
    そのために私たちは再生可能エネルギー事業に取り組みます。

私たちの3つの目的

1 クリーンエネルギーによる脱炭素社会の実現

世界的に脱炭素化への潮流が⾼まるなか、⽇本でも2020年10⽉に菅前⾸相によるカーボンニュートラル実現の宣⾔、また、2021年5⽉に地球温暖化対策推進法改正が成立するなど、脱炭素社会にむけた各種施策が制定されています。
私たちは⽇本のエネルギー問題に取り組むリーディングカンパニーのひとつとして、再⽣可能エネルギー事業をさらに推進することで脱炭素社会の実現に貢献していきます。

2 地域との共生と相互発展

再⽣可能エネルギー事業を⾏うには、⽇本各地の地域との共⽣や相互発展の実現が不可⽋です。過疎化・産業衰退等、それぞれの地域での課題解決を⾒据え、再⽣可能エネルギーの導⼊を通じて地域活性に貢献します。
その実現にむけて、主要省庁や業界団体とも連携しながら、地域のバリューをあげる発電事業を⽬指しています。

  • 一般社団法人
    再生可能エネルギー長期安定電源推進協会
    (REASP:リアスプ)

  • 一般社団法人
    再生可能エネルギー地域活性協会
    (FOURE:フォーレ)

3 持続可能なビジネスモデルによるエネルギー自給率向上への貢献

⽇本は化⽯燃料に頼ったエネルギー利⽤により、国内資源におけるエネルギー⾃給率は約12%と、他のOECD諸国と⽐べても⾮常に低い⽔準となっています。私たちの再⽣可能エネルギー事業「ReENE」では、事業の主⼒を担う太陽光発電事業、⾵がよく吹く沿岸部に位置する⾵⼒発電事業などを全国に展開し、国産エネルギーを源とする再⽣可能エネルギーの⽣産により、⽇本のエネルギー⾃給率の改善に寄与します。

※出典:METI日本のエネルギー2022「エネルギーの今を知る10の質問」

私たちの5つの取り組み

  • 1 リーダーシップ

    業界のトップランナーとして、新たなスタンダードを創出します。

  • 2 共創とつながり

    地域や多様なパートナーと協力し、共に成長していきます。

  • 3 革新と挑戦

    変化を恐れず、新しい技術や価値創造へのチャレンジを続けます。

  • 4 誠実さと信頼

    高い倫理観を持ち、誠実な行動をとることで社会との信頼を築きます。

  • 5 新たな価値観

    人々の行動変容を促す取り組みを発信します。

地域参加型の施設づくり

【事例:みんなでつくるプロジェクト(TENOHA 能代・男鹿)

洋上風力の導入が進む秋田県能代市・男鹿市にて、様々な企業や地域の皆さまと共に施設づくりに取り組んでいます。2023年4月に開業した「TENOHA能代」「TENOHA男鹿」では、既存建物のリノベーションを行った上で、「地域交流スペース」や「産業支援スペース」を創出し、地域の皆さまにワークショップやイベント等を通した「施設づくり」に参加いただきました。

再⽣可能エネルギー発電所と地域社会のつながり

【事例:北海道 松前町】

私たちは北海道松前町と発電所建設だけでなく、様々な連携を深め地域活性化と災害に強い社会基盤整備に取り組んでいます。

  • ■2019年 4⽉ リエネ松前⾵⼒発電所運転開始
  • ■2019年12⽉ 松前町と東急不動産で再⽣可能エネルギーによる地域活性化に関する協定を締結
  • ■2022年 3⽉ 松前町のまちづくり計画策定に向けた連携に係る協定を締結
  • ■2022年 7⽉ 町内の子どもたちへの環境教育に関する協定を締結
【締結内容】
  • 松前町の地域経済発展(定住⼈⼝、観光客の増加、社会基盤整備など)
  • ⾵⾞が発電する電気の活⽤(⾮常⽤電源など)
  • 将来を担う子どもたちへエネルギーについて学ぶ機会を提供する
    出前授業等の開催
  • 地域資産としての風力発電を周知するための現地見学会の実施 等

地域活性化の協定を締結

風車へのお絵かき体験会

まちの特性を活かした「リエネウインドファーム松前」の開園

2023年9⽉に、リエネ松前⾵⼒発電所の⽻下に「リエネウインドファーム松前」がオープンしました。発電所の中でも、町営パークゴルフ場近接地に建つ当社の⼤型⾵⾞の周辺⽤地を整備することで、地域の皆さまをはじめ訪れる⽅々に⾵⼒発電事業をより⾝近に感じていただける、松前町のもつ「⾵」という資源を活かした町のシンボルとなる場所を⽬指します。

風力発電設備を活用した地域マイクログリッドの構築

2018年9月の北海道胆振東部地震などで大きなブラックアウトの被害にあった松前町では、災害時の電力供給も課題。北海道電力ネットワーク(株)が所有する既存の一般送配電網を活用した地域マイクログリッド構築を松前町と検討し、2024年2月に非常時の地域マイクログリッドの運用を開始しました。これにより、対象エリア内の非常時の電力供給が可能になり、地域レジリエンス強化に貢献します。

  • ■2020年 6⽉ 地域マイクログリッドに関するマスタープランを作成
  • ■2021年 7⽉ 地域マイクログリッド構築事業へ着手開始
  • ■2024年 2⽉ 非常時の地域マイクログリッド運用開始

※いずれも経済産業省補助制度を活⽤